草加せんべいの見た夢

名産品を大切に

スープに浮くのは緑色の…

「水ギョーザ」を「みずギョーザ」と読んでいた方、
正直に手を挙げましょう。
安心してください。私は堂々と手を真っ直ぐに挙げます。
恥知らずと言われても、かまいません。
今ではちゃんと読めますから。
「すいギョーザ」と。

47都道府県のうち、
餃子を最も消費している県はどこか知っていますか?
他でもない、静岡県です。
静岡県の餃子消費量の多さは、
私が思っていたより有名なようなので、
そんなの知っているよという人も多いかもしれませんね。

その中で全国民に「食べてみたい」と言わしめるのが
『すその水ギョーザ』です。

すその水ギョーザの大きな特徴は、
モロヘイヤが使われていること。
モロヘイヤといえば、独特のぬめりがある葉物野菜ですね。
自分の家でギョーザを手作りするときは、
モロヘイヤを刻んで具に入れることだってあるよ!
という料理好きな人や主婦もいるかもしれません。

でもすその水ギョーザでのモロヘイヤの居場所は、
中ではありません。
外なんです。
つまり、ギョーザの皮に練りこまれているんです。
緑色をした見た目も、すその水ギョーザの特徴といえますね。

すその水ギョーザはそんな特徴を持ちながらも、
味にはクセがないんだとか。
比較的誰にでも好まれるようです。
モロヘイヤは苦手だから
すその水ギョーザも食べられないと決め付けず、
一度食べてみてはいかがでしょう。

私も一度と言わず機会があれば何度でも食べてみたいですが、
その機会に恵まれないのが辛いところ。
冷凍のすその水ギョーザもあるようですが、
どうせなら本場で本場の味を堪能してみたいです。

モロヘイヤは好きな野菜の一つです。
クセがないとは言いながら、
皮に練りこまれた緑色のモロヘイヤが
どう活かされているのかとても気になります。

Comments are closed.